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賃上げなど議論、有識者が初会合

内閣府は24日、企業の収益拡大が賃上げや雇用拡大につながるメカニズムの解明や、好循環実現に向けた課題を探るため有識者で議論する「経済の好循環実現検討専門チーム」の初会合を開いた。年末にかけて月1回程度のペースで会議を開き、報告書をまとめる。

吉川洋東大教授が座長を務め、経済財政諮問会議の民間議員である高橋進日本総合研究所理事長や樋口美雄慶大教授など、マクロ経済や労働経済学の専門家が参加する。初回は日本総合研究所の山田久調査部長と、労働政策研究・研修機構の浜口桂一郎統括研究員をゲストとして招き、足元の経済状況や各国の労働制度の違いについて議論した。

政府、経済界、労働界の代表者が集まる政労使会議とほぼ同一のテーマを並行して議論することになる。内閣府は「専門チームとしての成果を政労使会議に提出するかどうかは決まっていない」としている。

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