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福島4号機、機器貯蔵プールに真水を注水 放射線量下げへ

東京電力は24日、福島第1原子力発電所4号機で、使用済み燃料プールに併設する機器貯蔵プールに真水を注水したと発表した。真水を入れることで壊れた原子炉建屋のがれきなどが入っている機器貯蔵プールの放射線量を下げる。機器貯蔵プール周辺での作業をしやすくし、使用済み燃料プールの安定的な冷却につなげる。

機器貯蔵プールは原子炉圧力容器の上部にあり、そこに24日午前10時半から5時間かけて真水140トンを入れた。4号機の使用済み燃料プールは水温がセ氏83度と高く、7月末稼働を目指す循環冷却システムの設置工事がはかどっていない。2、3号機では既に循環冷却を始め、水温が約30度に下がった。

一方、1~3号機では22~24日にかけて、無人ロボットを無線操縦で原子炉建屋の上空に飛ばし、放射性物質の放出量を測定した。分析結果は近く公表する。

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