住専処理、15年目の最終決着 預金保険から3100億円
2次損失穴埋め策で金融庁方針

2011/2/24付
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日本経済新聞 電子版
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金融庁は24日、旧住宅金融専門会社(住専)の最終処理方針をまとめた。2011年末で約1兆3900億円となる見通しの二次損失を官民で折半し、民間分の穴埋め策として預金保険料から3100億円を投入する。債権回収を担ってきた整理回収機構(RCC)はスリム化する。バブル経済崩壊後、公的資金による不良債権処理の先駆けとなった住専問題は決着を迎える。

24日午前の民主党財務金融部門会議に提示した。金融庁は最…

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