春の叙勲、4021人

2010/4/29付
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政府は29日付で、春の叙勲受章者4021人を発表した。今回の最高位の桐花大綬章は綿貫民輔元衆院議長(83)と島田仁郎元最高裁判所長官(71)が受章した。旭日大綬章には片田哲也元小松製作所社長(78)ら9人を選んだ。瑞宝大綬章は杉浦力元会計検査院長(70)と、谷福丸元衆院事務総長(71)の2人が受章した。

内訳は桐花大綬章が2人、旭日章が876人、瑞宝章が3143人。民間人の受章者は全体の40.8%に当たる1641人で、女性は8.9%の357人だった。

旭日大綬章はほかに愛知和男元防衛庁長官(72)、遠藤武彦元農相(71)、尾身幸次元財務相(77)、笹川尭元科学技術担当相(74)、関谷勝嗣元建設相(72)、鶴田卓彦元日本経済新聞社社長(82)、谷津義男元農相(75)、柳沢伯夫元厚生労働相(74)が受章した。旭日小綬章には脚本家の倉本聰(本名・山谷馨)さん(75)や劇画家のさいとう・たかを(同・斉藤隆夫)さん(73)を選んだ。

別枠の外国人叙勲は62人が受章。旭日大綬章には米国のデニス・ハスタート元連邦下院議長(68)やタイのサノ・ウナクン元副首相(78)ら4人を選んだ。ドン・ウィルソンさん(77)ら米国の音楽グループ「ザ・ベンチャーズ」のメンバーのうち5人が旭日小綬章を受章した。

大綬章と重光章の受章者には5月7日に皇居で親授式、伝達式を行う。

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