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イカ釣り一斉休漁 全漁連、円安で燃料費高騰

全国漁業協同組合連合会(全漁連)は23日、最近の急速な円安による燃油価格の高騰を受け、加入するイカ釣り漁業者が4月26、27日の2日間、一斉に休漁すると発表した。一斉休漁は2008年6月以来約5年ぶり。全漁連は26日に水産庁を訪れて政府から支援策を引き出したい考えだ。

全漁連の長屋信博常務理事は23日記者会見し、「景気浮揚策で円安が進んだ。国の政策による影響は政策で支援をお願いしたい」と話し、値上がり分を政府が穴埋めするように求めた。

全漁連によると、休漁するのは小型イカ釣り漁船約1千隻。イカ釣り漁は夜間に照明を使うため、コストの約3割を燃料費が占める。燃料に使うA重油の価格は昨年10月に1キロリットル当たり約8万円だったが、今年4月23日日時点では9万2400円と推定している。いまの価格が続くと年間で1隻あたり77万円の赤字になると説明している。

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