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水産白書「養殖業が重要」 世界的な需要増で

政府は23日、2013年度の「水産白書(水産の動向)」を閣議決定した。世界的に水産物の需要が高まっていることなどから養殖業を特集した。「養殖業の持続的発展を目指すことが、水産物供給を確保するうえで重要」と強調している。

白書によると、国内の養殖業の生産量は1988年の143万トンをピークにして減る傾向にある。12年は107万トンだった。ウナギや太平洋のクロマグロなどは養殖に必要な天然の稚魚の数が減っている。白書は「天然資源の持続的利用を踏まえた養殖を行うことが必要」と訴えた。

白書は日本の南極海の調査捕鯨について、国際司法裁判所が3月に国際捕鯨取締条約違反と判断したため中止したと紹介。15年度以降の調査は今年の秋までに計画を作ると明記した。

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