柳田法相、刑事局長に「踏み込んだ答弁」検討指示
批判かわす狙いか

2010/11/21付
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柳田稔法相は21日、法務省で西川克行刑事局長に、法相が「踏み込んだ国会答弁」をできないか検討を指示したと記者団に語った。国会答弁を軽視するような発言で野党から辞任を求められている問題で、批判をかわす狙いとみられる。

法相は西川局長に「踏み込んだ答弁ができないかどうか、(訴訟書類の公判前の公開を禁じる)刑事訴訟法47条の制約もあるが検討してほしい」と指示したという。公明党の山口那津男代表はソウル市内で記者団に「開き直りともとれる言動を繰り返すことこそ信頼を損なう」と批判した。

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