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官房長官、年金債「予算編成過程で検討」

藤村修官房長官は21日午前の記者会見で、基礎年金の国庫負担分のうち2.5兆円を賄うため、将来の消費税収入で償還する「年金債」を発行する案について「一つのアイデアだ。今後の予算編成過程で検討していく」と述べた。見通しについては「前向き後ろ向きという判断ではない」とも述べた。

基礎年金の国庫負担割合は2004年の年金制度改正で、09年度までに2分の1に引き上げることが決まった。09~11年度の3年間は特別会計の積立金など「埋蔵金」で財源をやり繰りしてきた。12年度分は埋蔵金や税外収入の充当は難しいため、政府・民主党内では通常の赤字国債とは区別した国債発行が望ましいとの意見が出ている。

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