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IAEA事務局長「原発収束、政府の判断尊重」

国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長は21日、都内で枝野幸男経済産業相と会談した。天野事務局長は東京電力福島第1原子力発電所について「事故処理を前倒しで達成した。これをもって事故が収束したという日本政府の判断を尊重する」との認識を示した。

会談後に記者団に語った。政府は今月16日に福島第1原発が「冷温停止状態」に達し、事故が収束したと宣言していた。事務局長は「事故後の対応は長く続く。除染、原子炉解体、住民の帰還などでIAEAとしても日本と協力したい」と述べた。

また、事務局長は原発再稼働の最初の関門となるストレステスト(耐性調査)について、来年1月をめどにIAEAが結果を評価する方針を表明。「ストレステストのやり方を確認するだけでなく、(IAEAの担当者が)実際に2~3の原発を訪問する」と語った。

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