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「ここ数年で最も賢明」 米紙が首相の手腕評価

米紙ワシントン・ポスト(電子版)は19日、野田佳彦首相へのインタビューに関連した「日本は難しい決断ができるか」と題した記事で、首相を「ここ数年のリーダーで最も賢明だ」と評価した。その理由として消費税率の引き上げや原子力発電所の再稼働、在日米軍再編、環太平洋経済連携協定(TPP)参加問題への取り組みを挙げた。一方で今月30日の日米首脳会談が成功したとしても内閣支持率の低下を背景に野田政権は「続かないかもしれない」との見方を示した。(ワシントン支局)

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