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日米、TPPで安定化勢力に 財務相が米CSISで講演

【ワシントン=中山真】麻生太郎財務相は19日夕、ワシントン市内で講演し、環太平洋経済連携協定(TPP)について「日本と米国がTPPで結び付けられることになれば、両国は世界をもっと良くできる。太平洋地域の巨大な安定化勢力たり得る」と語った。

米戦略国際問題研究所(CSIS)で「アベノミクスとは何か」と題して英語で講演した。金融緩和や成長戦略の策定など安倍晋三政権の経済政策の柱を説明。日銀の金融緩和で円安が進んだことについては「結果的に円安になったが、副産物にすぎない。円安が目的だというのは甚だしく的外れだ」と語った。

財政健全化の取り組みでは「着実に推進し、実を上げていかなければならない現在進行形の課題だ」と指摘。「政治家にとって増税は最も不人気な政策だ」としながらも「環境を整備し、予定通り消費税率を引き上げる決意だ」と訴えた。

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