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連休中に関東圏へ石油製品4万キロリットル 経産相見通し

海江田万里経済産業相は19日夜、東日本大震災の被災地や首都圏での石油製品不足に対する緊急対策の進捗状況を発表した。西日本から関東に5万キロリットルを移す計画に対し、19~21日の連休中に約4万キロリットルを輸送できるとの見通しを提示。東北地方への海上輸送分については計画量の3.8万キロリットルをほぼ確保した。

東北地方の被災地に石油製品を供給するタンクローリーについても目標の300台のうち、約280台を確保。福島県からの新たな要請に応じ、東京電力福島第1原子力発電所の周辺住民向けに約600キロリットルの石油製品の輸送も開始した。

経産相は被災地に向けて「まだ十分ではないかもしれないが、まもなく体感できると思う。今しばらくお待ちいただきたい」と述べた。

福島第1原発の事故については「被害を最小限にとどめるためにやれることは何でもやる。営業再開のためにこれをやらないということはない」と述べ、廃炉につながる方策も排除せずに対応を進める考えを強調した。

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