再稼働の可否判断、来春まで先送り 東通原発で規制委

2012/12/19付
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原子力規制委員会は東北電力東通原発(青森県)の敷地内の断層が活断層と判定された場合でも、再稼働できるかどうかの判断を来春まで先送りする方針だ。地震の揺れが原発の安全性にどう影響するかの基準づくりを進めており、新基準がまとまるのを待つ必要があるとみている。

田中俊一委員長が19日の記者会見で明らかにした。委員長は「基準が出ないと判断の根拠がない。事業者が耐震対応し、その結果がよければ運転できる」と…

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