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試行錯誤の二大政党制、「政局至上」で統治力低下

ニッポンこの20年 第4部(2)

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1994年1月に成立した一連の政治改革法は、衆院に小選挙区制を導入し、政党本位・政策本位の選挙の実現と政権交代可能な二大政党制を目指した大改革だった。中選挙区制の下で自民党の一党優位体制が長く続き、金権選挙と金権政治がはびこっていたことへの反省が当時の与野党を突き動かした。冷戦時代の産物である「55年体制」に代わる新しい政治のあり方を巡る激しい議論の末に、新制度が導入された。

小選挙区制の導入や政...

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