若手医師の研修、出身大学の都道府県で 日医が提言

2011/1/19付
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 日本医師会(日医)は19日、地方で深刻な医師不足をなくすための提言をまとめた。医師免許を取った人は出身大学のある都道府県内で2年間の研修を受けるようにすべきだと主張。若手医師がその地域に定着しやすくなり、地方の医師不足の解消につながると期待している。

 医師法では医師免許を取得後、2年以上の病院研修を義務付けている。内科や救急など医療現場で幅広く働くことで総合的な診察能力を高める狙いがある。研修先の病院は自由に選べるため、若手の医師が首都圏や都市圏の病院に集中し、地方では医師不足に陥っているとの指摘がある。

 日医は医師を地域の大学中心に育てる体制をとることで、研修後の定着率が高まるとみている。

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