記事保存
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
> 新規会員登録
> ログイン
Evernote保存
ご利用には会員登録が必要です
企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら
防衛省・自衛隊は19日朝、放射能漏れの恐れがある福島第1原子力発電所について上空からの温度測定や写真撮影を実施した。サーモグラフィーを搭載した大型輸送ヘリコプターCH47を1機派遣し、建物の温度や放射線量を約1時間測定。同日午前にはRF4偵察機も投入し、建物内部などの写真を約30分間撮影した。
測定結果や写真をもとに、これまでの放水の効果や原発の状況を正確に把握する狙い。CH47には測定技術などを専門とする防衛省技術研究本部の職員2人が搭乗した。
無料・有料プランを選択
会員の方はこちら
電子版トップ
「NIKKEI全国社歌コンテスト」各賞決定
台風19号 救援募金受け付け
電子版有料会員なら「ストーリー」も読み放題
天気 プレスリリース検索
アカウント一覧
訂正・おわび