自衛隊、ヘリで福島第1原発の温度測定 放水効果を確認

2011/3/19付
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防衛省・自衛隊は19日朝、放射能漏れの恐れがある福島第1原子力発電所について上空からの温度測定や写真撮影を実施した。サーモグラフィーを搭載した大型輸送ヘリコプターCH47を1機派遣し、建物の温度や放射線量を約1時間測定。同日午前にはRF4偵察機も投入し、建物内部などの写真を約30分間撮影した。

測定結果や写真をもとに、これまでの放水の効果や原発の状況を正確に把握する狙い。CH47には測定技術などを専門とする防衛省技術研究本部の職員2人が搭乗した。

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