2019年3月20日(水)

介護保険料、月5273円に 14年度見込み

2014/2/18付
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厚生労働省は18日、2014年度に40~64歳の現役世代が払う介護保険料が1人当たり月額で過去最高となる5273円となる見込みだと発表した。13年度の見込み額に比べ307円高くなる。介護サービスの利用が増えて給付費が膨らむためだ。企業や個人の負担が増す。

健康保険組合に加入する会社員の場合、介護保険料は労使折半で、加入者本人の月額負担は4月から154円高い2637円となる見込み。実際の負担額は、厚労省の見込み額をもとに各健保の運営主体が算定する。

介護保険は利用者が費用の1割を支払い、残りを税金と介護保険料で半分ずつ賄う仕組み。介護保険料のうち4割を65歳以上、6割を40~64歳が負担する。65歳以上の保険料は各市町村が3年ごとに決めており、12~14年度は全国平均で月4972円となっている。

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