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食料品の売り上げ、落ち込み縮小 4月第2週で内閣府調査

内閣府がまとめた4月1日の消費税率引き上げ後の個人消費動向によると、加工食品などの売り上げが徐々に持ち直していることが分かった。4月第2週(7~13日)のスーパーの飲料・食料品(生鮮食品除く)の売上高は前年同期比10%減となり、17%減だった第1週(1~6日)から下落幅が縮小した。パソコンなど家電も落ち込み幅が改善している。

内閣府は4月から週ごとに小売店などの販売動向を公表している。飲食料品の売上高は3月第4週(24~31日)に前年同期比で17%増えたが、増税を境に大幅に落ち込んでいた。駆け込み需要が強かったコメや加工食品などが徐々に回復しているという。複数の百貨店への聞き取り調査でも「減少幅は第1週から縮小した」「若干売り上げは持ち直している」などの指摘があった。

テレビやエアコンなど主な家電5品目の4月第2週の売上高は前年同期比2%減で、第1週の19%減から改善した。ただ、基本ソフト「ウィンドウズXP」のサポート終了直前にパソコンの買い替えが増えたとの見方が強く「ほかの商品は引き続き厳しい状況」(内閣府)という。

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