中東に水輸出・見返りに原油 政府、まずカタールと交渉
プラント会社などとの共同事業を想定

2010/9/19付
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日本経済新聞 電子版
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日本の水を中東産油国に供給し、その見返りに原油を確保する官民の事業が本格的に動き出す。日本の下水処理水や工業用水をばら積み船に積み、現地で放出した後に原油を載せて帰国する仕組みだ。経済産業省がプラントメーカーなどとの共同事業を想定し、今月下旬にカタールと条件面の交渉に入る。原油の安定調達に役立てるとともに、資源外交をめぐる日本の発言力を高める狙いがある。

雨が少ない中東では、経済成長を背景とした…

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