2018年11月21日(水)

京都議定書、達成ピンチ 温暖化ガス6.6%増
11~12年度、原発事故による火力代替響く

2012/7/20付
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日本経済新聞 電子版
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日本の2011~12年度の温暖化ガスの排出量が平均13億4400万トンとなり、京都議定書の基準年である1990年度に比べ6.6%増えることが環境省の試算でわかった。原子力発電所事故を受け、代替する火力発電を増やしたため、二酸化炭素(CO2)の排出量が急増した。特に一時的にすべての原発が停止した12年度の排出量は90年度以降で最も多くなる。議定書の目標を達成できるかは危うくなってきた。

日本は08…

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