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TPP、コメ・麦・砂糖の関税ゼロ回避 米が容認へ

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【ワシントン=羽田野主、坂口幸裕】環太平洋経済連携協定(TPP)を巡る日米の関税協議で、日本が「聖域」としてきたコメ、麦、砂糖の関税の中心部分は撤廃が回避される見通しとなった。米国は関税の原則全廃を求めていたが、TPP交渉の早期妥結を目指し歩み寄る姿勢を見せているからだ。24日の日米首脳会談に向け交渉が進展する可能性が出てきた。

日本はコメに778%、小麦に252%、砂糖に328%の関税をかけ、外...

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