2019年2月18日(月)

被災地派遣の自衛隊員、PTSD発症リスク高く

2012/3/17付
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東日本大震災の被災地に派遣された自衛隊員のうち、心的外傷後ストレス障害(PTSD)やうつ病を発症するリスクが高い隊員が増えていることが防衛省の調査で分かった。同省は発症リスクの高い隊員に臨床心理士によるカウンセリングや面談など心のケアを進めている。2012年度中には内局課長級の「メンタルヘルス企画官」を新設する考えだ。

調査結果によると、PTSD発症の高リスクを抱える隊員は陸自3.3%、海自4.3%、空自7.5%だった。うつ病の高リスク者は陸自2.2%、空自6.5%。海自はうつ病調査をしていないが、PTSDと確認された隊員が5人いた。現在は全員職場復帰している。

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