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財務副大臣「円売り介入、海外からネガティブな反応ない」

池田元久財務副大臣は16日、15日に6年半ぶりに実施した円売り介入について「(海外から)いまのところネガティブな反応はない」と述べた。「財務省の担当者はよく外国とコミュニケーションを取っている。各国と事前に話を進めていた」と指摘。介入の効果について「憂慮していた円高を相当押し戻すことができた。この介入をやった意味は十二分にあった」と自賛した。

円売り介入の原資となる政府短期証券(FB)の発行限度額は予算総則で決められており、今年度は6月末時点で残り35兆円程度となっている。副大臣は「介入で資金が不足することはない。資金量から発想してどうするということではない」と語り、必要に応じて介入を続ける考えを強調した。

池田副大臣は16日、民主党の財務金融部門会議に出席し、為替介入で金融市場に放出した円資金を市場に放置する「非不胎化」について、「今回、日銀にやってもらうことができた。政府・日銀一体で円高に対処していく」と述べた。記者会見では資金放置に関して「金融緩和の効果がある」と強調。日銀の追加緩和にも期待感を示した。

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