2019年2月19日(火)

「基地問題どうにもならぬ」 首相、昨年もらす

2010/6/16付
保存
共有
印刷
その他

菅直人首相が昨年9月の政権交代直後、沖縄県の米軍普天間基地移設問題について「基地問題はどうにもならない。もうタッチしたくない」と周囲に漏らしていたことが分かった。民主党の喜納昌吉参院議員が自著「沖縄の自己決定権」で当時の発言を記した。

当時、菅氏は喜納氏に「沖縄問題は重くてどうしようもない。もう沖縄は独立した方がいいよ」と語りかけたという。喜納氏は自著で「内部で猛烈な戦いがあったのだろう。彼が音を上げて言った言葉だ」と推察しつつ「非公式であったとしても重い」としている。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報