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原発再稼働、判断の客観性課題 原子力規制委人事が国会承認

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原子力規制委員会の委員長・委員の人事が昨年9月の発足から約5カ月を経て正式に国会に承認された。今後は政治からの独立性を保ちつつ、原子力発電所の再稼働に向けた判断の根拠をいかに客観的に示せるかが課題になる。

昨年9月の規制委発足以降、当時の野田佳彦内閣は民主党内の意見をまとめられずに国会同意を先送りし、首相権限で委員を任命していた。参院は15日の本会議で規制委委員長らの同意人事を賛成多数で可決した。...

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