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13年度予算が成立 一般会計92.6兆円

2013年度予算が15日夜、成立した。一般会計総額は約92兆6千億円で、2月に成立した12年度補正予算と合わせた規模は100兆円超。景気対策として約5兆2千億円の公共事業費を計上、道路や橋など老朽インフラの補修に重点配分した。安倍晋三政権は6月に成長戦略を打ち出し、景気底上げに全力を挙げる。

13年度予算は、参院では民主党など野党の反対多数で否決された。すでに可決していた衆院と議決が異なるため両院協議会を開いたが、協議は調わず、憲法の衆院優越規定に基づいて成立した。

昨年の衆院解散・総選挙のあおりで予算編成がずれ込み、政府は4月1日から5月20日まで50日間の暫定予算を組んで対応した。5月の大型連休後の当初予算成立は1996年以来17年ぶり。

13年度予算は税収43.1兆円に対し、新規国債発行額が42.9兆円。借金が税収を上回る状況を4年ぶりに解消する。

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