2019年6月18日(火)

統一地方選、被災地は2~6カ月延期 政府・民主方針

2011/3/15付
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政府・民主党は15日、4月の統一地方選について東日本巨大地震の被害が大きかった地域に限って投票日を延期する方針を決めた。対象は岩手、宮城、福島各県などを想定する。投票日と首長や地方議会議員の任期を特例的に延期する法案を16日に閣議決定し、国会に提出する。

選挙実施の是非は各都道府県選挙管理委員会が判断し、総務省に申請する方式を検討中。延期幅は2~6カ月となる見通しだ。統一地方選は全国一律で前半の知事選、道府県議選などが4月10日、後半の一般市長選などが同24日に投票する予定。

与野党協議では共産、みんな、国民新の各党が一律延期を主張。自民、公明、社民の各党は限定的な延期を訴えた。

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