交通事故の保険金、受取額多く 「失った利益」算定見直し

2014/5/25付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

法務省は交通死亡事故などの損害賠償額を決める際、遺族らが受け取れる保険金が多くなるようにする。被害者が事故に遭わなければ将来得られるはずの給与や収入の算出方法を見直す。平均寿命まで生きていたと仮定し、生涯収入を運用して得られるはずの利息分を受取額から事前に差し引く割合を引き下げる。

ただ損保各社の負担が増えることになるため保険料の引き上げなどにつながる可能性もある。

事故に遭わなければ得られるは…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連キーワード

電子版トップ



[PR]