/

日商会頭に新日鉄住金の三村氏 11月就任へ

日本商工会議所は、岡村正会頭(東芝相談役、74)の後任に新日鉄住金の三村明夫取締役相談役(72)を起用する方針を固めた。11月に予定する会員総会で正式に決める。任期は3年。同社からの会頭就任は1969~84年の永野重雄氏以来となる。

日商会頭は東京商工会議所会頭が兼務することになっており、東商会頭は同副会頭から選任されるのが慣例になっている。三村氏は日商や東商では副会頭などの要職に就いておらず、その点では異例の起用ともいえる。

三村氏は2005年から4年間、経団連副会長を務めたほか、現在でも政府の中央教育審議会会長などの要職に就くなど経済界での存在感は大きい。10月末で2期6年となる岡村氏は三村氏のこうした実績を高く評価したもようだ。

三村 明夫氏(みむら・あきお)63年(昭38年)東大経卒、富士製鉄(現新日鉄住金)入社。新日本製鉄(同)で03年社長、08年会長、12年から現職。群馬県出身。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン