再生エネ、独の誤算 負担増で国民反発(真相深層)

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2012/11/21付
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日本経済新聞 電子版
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太陽光など再生可能エネルギーの活用で最先端を走ってきたドイツが壁に突き当たっている。普及コストが膨れあがり、国民負担の重さに疑問の声が上がり始めた。日本も参考にした制度の誤算はどこで生じたのか。

■5割増の衝撃

2022年までに国内の原子力発電を全廃し、太陽光や風力など再生可能エネを拡大する――。メルケル独首相は昨年、世界に先駆けて原発全廃と再生可能エネの普及にかじを切った。

だがいま、ドイツ国…

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