/

経常黒字「再び拡大」 日経センター集計

日本経済研究センターは13日、民間エコノミスト41人の経済予測を集計した2月の「ESPフォーキャスト調査」をまとめた。エコノミストの予測は輸出入や配当などを通じた海外とのお金の出入りを表す経常収支について、2013年度に4.01兆円まで縮小するものの、14年度は6.23兆円、15年度は8.15兆円と再び黒字が増える姿を描いた。

財務省が10日に公表した国際収支速報では、燃料輸入増などによる貿易赤字の拡大を背景に13年の経常収支の黒字額が3兆3061億円と、1985年以降で最小となった。だが、エコノミストの多くは足元の黒字幅縮小が直ちに経常赤字につながるとは見ていないことが分かった。

2013年10~12月期の実質経済成長率は前期比年率換算で3.06%と、前月調査から0.60ポイント下方修正した。一方、今年1~3月期は4.63%と、前月調査を0.13ポイント上回った。4月の消費増税を控えた駆け込み需要により、四半期としては11年7~9月期以来の高い伸びになると見込んだ。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン