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前原氏、民主代表選に不出馬の意向 周辺に伝える

グループの対応、週明けに判断

民主党の前原誠司前外相が菅直人首相の後継を決める党代表選に出馬しない意向を複数の周辺議員に伝えたことが13日、分かった。前原氏は3月に外国人献金問題で外相を辞任しており、周辺議員は「前原氏は今回は自粛する考えだ」としている。前原氏は18日に自らを支持する議員グループの会合を開いたうえで、野田佳彦財務相への支援を含めて検討し、対応を最終判断する。

前原前外相=共同

前原氏は2日の党議員との会合で、代表選への対応について「白紙」と述べたうえで、菅首相の後継となる新代表の任期が切れる来年9月の代表選が重要との認識を示していた。前原氏を支持するグループの一人は「今回は出馬を見送り、選挙の顔として来年9月の代表選に出馬するのが基本戦略」と語る。

ただ、グループ内には、前原氏の立候補に期待する声もある。党内には「前原氏への待望論が高まれば出馬に転じる可能性もあるのではないか」との見方も残っている。

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