参院選、投票率57.92% 前回下回る

2010/7/12付
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総務省は12日午前、参院選の投票率を発表した。選挙区、比例代表ともに57.92%で確定。2007年の前回より選挙区で0.72ポイント、比例代表で0.71ポイント下回った。参院選投票率の60%割れは1992年から7回連続で、過去6番目に低い水準だ。

参院選は昨年の政権交代後、初の大型国政選挙で、菅直人首相が言及した消費税増税問題も争点となった。10日までの期日前投票は過去最多の1208万人に上ったが、投票率は伸び悩んだ。各地で雨が降った影響などもあったとみられる。

地域別の投票率(選挙区)は島根県(71.70%)が最高で、沖縄県(52.44%)が最低。群馬県(3.95ポイント増)など14都府県で前回より上昇し、沖縄県(7.88ポイント減)など33道府県で減少した。

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