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原発再稼働、一段と不透明に 菅首相は認めない意向

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定期検査のため停止中の原子力発電所の再稼働への道筋が一段と不透明になってきた。政府は11日、原発の安全評価の導入についての統一見解をまとめ、再稼働の判断基準を提示する考えを発表した。だが、菅直人首相は任期中に再稼働を認めない意向を固めている。首相退陣後も、新首相が国の責任で再稼働の判断を下さなければ、原発停止が長期化する可能性もある。

原発立地自治体の知事の反応
●高橋はるみ・北海道知事
「評価項目や実施計画が不透明なことから検討状況を注視したい」
●泉田裕彦・新潟県知事
「まずやらなければならないのは福島第1原発で何があったのかという検証だ」
●溝口善兵衛・島根県知事
「具体的な検査項目やスケジュールが確定していないので、今後その内容を注視する必要がある」
●中村時広・愛媛県知事
「伊方原発の再稼働への同意判断は白紙であることに変わりはない」
●古川康・佐賀県知事
「ストレステストの内容、具体的手順など詳細を明らかにし、地元に説明してもらいたい」
●伊藤祐一郎・鹿児島県知事
「原発再稼働は国が安全性を十分保証するとともに、責任を持って地域住民に説明する必要がある」

首相は11日、枝野幸男官房長官ら3閣僚からストレステスト(耐性...

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