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外相「核兵器のない世界めざしメッセージ発出」

岸田文雄外相は11日、広島市で開いた「軍縮・不拡散イニシアチブ(NPDI)」の歓迎夕食会で「被爆地広島から核兵器のない世界に向けて力強い政治的メッセージを発出するまたとない機会だ」とあいさつした。

NPDIは日本など12の非核保有国がつくる。5年ごとに開く核拡散防止条約(NPT)再検討会議の合意を着実に推進するため、2010年9月に発足した。日本開催は初めて。

核軍縮交渉への核保有国の参加促進や、新形態の核実験実施の可能性に言及した北朝鮮情勢について議論し、12日に共同宣言を採択する。核保有国から初めて米国のガテマラー国務次官がゲスト参加する。

今回は米ロが10年に調印した新戦略兵器削減条約(新START)に次ぐ新たな核軍縮交渉を多国間の枠組みにすることや、核兵器の非人道性を中心に議論する。北朝鮮の核開発に対する懸念も打ち出す方針だ。

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