94年朝鮮半島危機 集団的自衛権の行使を覚悟 元官房長官・熊谷弘氏

2012/4/12付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

――細川内閣の通商産業相、羽田内閣の官房長官として1994年の北朝鮮危機に対応しました。

「北朝鮮危機を日本政府が認識したのは93年、宮沢内閣末期に北朝鮮がノドンミサイルを日本海に発射したときだ。その後、細川内閣になって核開発の疑惑もあることが分かり、米国は北朝鮮の核関連施設を爆撃する計画を立案した。米国は日本政府も危機感を共有すべきだと事あるごとに対応を促してきた。普段なら日本には姿を見せない…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]