2019年7月17日(水)

原発20キロ圏外に「計画的避難区域」 飯舘村など
政府、葛尾村や浪江町なども対象

2011/4/11付
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枝野幸男官房長官は11日午後の記者会見で、福島第1原子力発電所から半径20キロメートル圏外の自治体のうち、気象や地理的条件により、放射性物質が局所的に高くなっている地域を「計画的避難区域」に設定すると発表した。福島県の葛尾村、浪江町、飯舘村、川俣町の一部、南相馬市の一部が対象。おおむね1カ月をメドに計画的な避難を進める。

福島第1原発から20~30キロメートルの区域のうち、計画的避難区域以外は「緊急時避難準備区域」とすることも発表。引き続き自主的避難を促すとともに、同地域内にある保育所や幼稚園、小中高校を休園・休校措置にするとした。広野町、楢葉町、川内村、田村市の一部、南相馬市の一部が該当地域となる。

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