2019年2月18日(月)

経団連会長、代表選控えた首相に賛辞

2012/9/10付
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経団連の米倉弘昌会長は10日の記者会見で、民主党代表選について「自民党政権下で踏み込めなかった社会保障・税一体改革へ一歩踏み出したのは、首相の功績だ」とし、再選が望ましいとの考えをにじませた。野田佳彦首相の再選を支持するとは明言しなかった。

米倉氏は「環太平洋経済連携協定(TPP)もやれば、百点満点」と注文もつけた。近く結成される新党「日本維新の会」については「いいことも言っているが、実績がない政党だし、大阪の改革も緒についてない。国政をどうするかは疑問だ」と否定的な見方を示した。

自民党の谷垣禎一総裁が再選を断念したことには、同党が野田首相への問責決議に賛成したことを念頭に「参院を政局化したことが非常にまずかった」と指摘した。

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