/

自民、JA改革案を大筋了承 「農協法で新組織規定」

自民党は10日午前、農林関係の会合を開き、全国約700の農協を指導・監査する全国農業協同組合中央会(JA全中)などJAグループを大幅に見直す党の改革案を大筋で了承した。JA全中を「自律的な新たな制度に移行する」と明記。党の農協改革を取りまとめた森山裕総務会長代理は会合後、記者団に「(新組織は)農協法上で位置づけていく」と語った。

改革案は地域農協の自立を促すよう、JA全中の刷新を迫った。森山氏は「農協という組織の議論なしに方向を決めることは慎まなければならない」と述べ、JAグループ内での検討を尊重する姿勢を強調。JA全中について「なくなることはない」とも語った。

自民党は同日、公明党と協議し、了承を得た。政府の規制改革会議(議長・岡素之住友商事相談役)が13日にまとめる答申に与党意見の反映を求める。政府は月内に策定する新成長戦略で農協改革を位置づけ、2015年の通常国会に関連法案を提出する。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン