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経財相、自民に日米協議の現状説明 TPP対策委に出席

甘利明経済財政・再生相は9日、自民党本部で開いたTPP対策委員会に出席し、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉を巡る日米協議の現状を説明した。日本が関税維持を求めるコメや牛・豚肉など重要5項目に触れ「数字を含めた最終決着ができているわけではない」などと力説。出席議員からは、牛肉関税の引き下げなどで安易に妥協すべきではないとの意見が相次いだ。

日米協議では、牛肉の関税を現在の38.5%から9%に下げる米側の要求への対応などが議論されている。出席者の一人は「9%になれば青札を投票するしかない」とTPP交渉に関する条約の採決で反対票を投じる可能性を示唆。衆参農水委員会の国会決議を念頭に「国益を損なう場合には脱退も辞さずという一文は非常に重要だ」との声も上がった。

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