安倍晋三首相は環太平洋経済連携協定(TPP)を巡り、2月下旬の日米首脳会談でオバマ大統領が関税撤廃の例外を認めた場合、交渉参加に踏み切る方向で調整に入った。関税を残す「聖域」が認められれば、首相は3月中にも参加表明したい考えで、首脳会談で大統領がどこまで柔軟姿勢を示すかが焦点になる。
首相は8日の衆院予算委員会で、TPPに関して「『聖域なき関税撤廃』を前提としているかどうか、私自身が確認する必要…
初割実施中!無料期間中の解約OK!
日経電子版が最長2月末まで無料!
この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。