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原発事故調査委、福島第1と同型原発視察へ

東京電力福島原子力発電所の事故調査・検証委員会は8日、第2回会合を開き、中部電力の浜岡原発など4原発を視察することを決めた。福島第1原発と同じ沸騰水型軽水炉(BWR)を持つ他の原発と比較することで、東電の地震・津波対策のどこに問題があったのかを検証する。

浜岡原発のほか、日本原子力発電の東海第2原発、東北電力の女川原発、東電の柏崎刈羽原発を7~10月に視察する。いずれも原子炉はBWRだが、種類や地震・津波対策は原発ごとに異なる。東海第2原発や女川原発も東日本大震災に被災したが、大きな問題は起きなかった。

同日の会合では今後の調査項目も決定。事故前後の対応の是非や、政府・東電の意思決定の過程などを調べることになった。近く本格的な聞き取り調査を始め、東電幹部や運転員、政府関係者や学者ら200~300人を呼ぶ。聴取は原則非公開とし、相手の了承が得られたら公開する方針。次回会合は9月27日。

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