OB年金、黒字でも減額承認 厚労省、不透明さ指摘も

2010/10/9付
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日本経済新聞 電子版
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厚生労働省が2期にわたって黒字を計上した建設会社に対し、退職者分の企業年金の減額を認めたことが8日わかった。退職者分の減額は「経営状況が著しく悪化している」ことを承認の条件としており、黒字企業の申請を認めるのは異例。直近の決算が黒字だったNTTの減額申請は2006年2月に却下しており、承認基準の不透明さを指摘する声が出ている。

大阪市の中堅ゼネコン、浅沼組の減額申請を10月1日付で認めた。同社は…

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