民主と第三極、自民批判に照準 各党党首ら全国遊説

2012/12/8付
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衆院選公示後初の週末となった8日、各党の党首らは全国を遊説して支持を訴えた。選挙戦序盤での劣勢が伝わった民主党や第三極は、自民党批判に照準を絞った。

野田佳彦首相は新潟市で街頭演説し「古い政治に戻してはだめだ。(自民党が政権を取れば)社会保障と子育て支援は後退する。後戻りはできない」と訴えた。

日本維新の会代表代行の橋下徹大阪市長は名古屋市で「業界団体を守って公共工事を繰り返す、あの3年前の政権に戻ることは絶対に阻止したい」と自民党を批判した。

一方、自民党の安倍晋三総裁は札幌市で、領土問題を巡って緊迫する周辺国との関係について「これ以上、国益が失われるのを見過ごすわけにいかない。自民、公明両党で必ず政権奪還を目指していく」と、自民党の政権担当能力を強調した。

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