首相記者会見の要旨

2013/9/8付
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安倍晋三首相の記者会見の要旨は次の通り。

【東京五輪開催決定】みんなが力を合わせば夢がかなうと示すことができた。ここからが本番だ。開催国としてすべての選手がベストな競技ができるようにする義務がある。世界のひのき舞台で日本の選手たちが活躍する姿を想像するだけでわくわくしている。東日本大震災からの復興を見事になし遂げた日本の姿を世界中の人々に力強く発信していくことこそが、開催決定の感謝の気持ちを表す最善の道だ。

15年続いたデフレ、縮み志向の経済を、五輪開催決定を起爆剤として払拭していきたい。消費税は経済情勢を見極めてこの秋に判断していくという方針に変わりはない。

【日中・日韓関係】中国とは戦略的互恵関係の原点に立ち戻って関係を発展させていくべきだ。中国側にも同様の姿勢を期待したい。対話のドアは常にオープンである。韓国は重要な隣国だ。難しい問題はあるが、意思疎通を今後も積み重ね、大局的観点から協力関係を構築していきたい。

【エネルギー政策】エネルギーの安定供給、コスト低減の観点も含め、責任あるエネルギー政策を構築していく。原子力比率は引き下げていく。今後3年程度の間に再生可能エネルギーの普及と省エネルギー推進を最大限加速させていく。原子力発電所の再稼働については世界で最も厳しい安全基準で判断していく。

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