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「過去に一線を」 国会演説の仏大統領、歴史問題で

オランド仏大統領は7日、参院本会議場で演説した。「日仏の協力関係は経済成長に寄与しなければならない」とし、企業間の連携を進めるよう訴えた。ともに原発輸出国の立場から東京電力福島第1原子力発電所事故について「経験を教訓とし、同じような悲惨なことが世界中で再び起きないようにしなければならない」と述べた。

フランスが第2次世界大戦などで戦ったドイツとの友好関係樹立から50周年を今年迎えたと紹介し「かつての敵は今は友人だ。それにより欧州は統合され、力を蓄えた」と力説。「痛みを伴うかもしれないが、過去に対して一線を引かなくてはならない」と語った。日本と中韓両国の関係悪化を踏まえ、歴史認識問題などでけじめをつけるよう促したとみられる。

北朝鮮による日本人拉致問題にも触れ「拉致被害者の救出を支援したい」と述べた。

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