/

家電エコポイント、11年は「5つ星」に限定

経産相表明 薄型TVなら現行販売分の6割

直嶋正行経済産業相は7日の閣議後の記者会見で、来年3月末まで延長する家電エコポイント制度について、来年以降の対象商品は省エネ性能を5段階で示す「統一省エネラベル」が最も消費電力の少ない「5つ星」の機種に絞る方針を明らかにした。今年9月末が期限のエコカー補助金は予算がなくなった時点で打ち切る方針を示した。

現在の家電エコポイントは「4つ星」以上の製品が対象になっている。経産相は絞り込みの理由について「薄型テレビの(販売の)山をある程度ならし、(制度終了後の販売の落ち込みを)ソフトランディングさせるためだ」と説明。来年7月の地上デジタル放送への完全移行を前に駆け込み需要が予想されるなか、販売の増減の波をできる限り小さくする。現在は薄型テレビの販売台数の6割が「5つ星」だという。対象商品はテレビ、冷蔵庫、エアコンのままで変更しない。

一方、一定の燃費基準を満たす乗用車を対象にしたエコカー補助金(最大25万円)は予算がなくなり次第、受け付けを終了する。予算5837億円のうち、3日時点で残り218億円になっている。ただ経産相は「政策的に考えてエコカーの普及は重要だ」と述べ、別の普及促進策を検討する意向も示した。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン