2019年6月20日(木)

「借金危険水域」自治体4割減 11年度総務省調べ

2012/10/8付
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日本経済新聞 電子版
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地方債の発行に都道府県の許可がいる「借金危険水域」の市町村が2011年度決算で107団体と、10年度に比べて4割弱減った。各自治体が地方債の繰り上げ償還や新規発行の抑制を進めたことで、地方債の残高が減少傾向にあるためだ。北海道夕張市の財政破綻の後、市町村でも経費削減などの取り組みが進み、少しずつ財政状況が改善してきた。

総務省が11年度の自治体決算をもとにまとめた。地方税や普通交付税などの財源の…

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