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TPP、各党のスタンスあいまい 農業票を意識

衆院選争点、党内に慎重論

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衆院選で争点になる環太平洋経済連携協定(TPP)交渉への参加をめぐり、各党の主張に曖昧さが目立ってきた。農業票の行方を気にしているためで、党内に公約への異論がくすぶる党もある。及び腰の論戦に終始すれば、新政権発足後も通商政策は迷走しかねない。

11月20日、野田佳彦首相(民主党代表)はカンボジアでオバマ米大統領と会談し、TPP交渉参加に向けた事前協議を加速することで一致した。

だが民主党のマニフ...

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