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日本郵便、会長に古川氏 社長は鍋倉氏

2012/9/5付
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 日本郵政は5日、傘下の郵便事業会社と郵便局会社が10月1日に合併して発足する新会社「日本郵便」の人事を固めた。会長に郵便局会社の古川洽次会長(74)、社長に郵便事業会社の鍋倉真一社長(66)をそれぞれ充てる。

 古川氏は三菱商事、鍋倉氏は旧郵政省の出身。2009年秋から両事業子会社のトップとして経営を担ってきた。業務に精通する官民2人の組み合わせで、全国2万4千局、従業員約20万人を抱える新会社への統合作業を円滑に進める。

 4月に成立した改正郵政民営化法は、手紙や小包を集配送する郵便事業会社と、窓口業務を担う郵便局会社の合併を決めていた。

 古川 洽次氏(ふるかわ・こうじ) 62年(昭37年)九大法卒、三菱商事入社。同社副社長、三菱自動車副会長を経て、07年ゆうちょ銀行会長。09年郵便局会社会長。鹿児島県出身。

 鍋倉 真一氏(なべくら・しんいち) 70年(昭45年)東大法卒、旧郵政省(現総務省)へ。総務審議官を経て、06年駐ハンガリー大使。09年郵便事業会社社長。東京都出身。

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